9月からシリーズで開催していました講座も最終回になりました。

4回は、名古屋市成年後見あんしんセンター鈴木 美香氏を講師にお招きし、「基礎からわかる成年後見制度と最近の動向について」をテーマに成年後見制度、身元保証契約についてお話をしていただきました。

成年後見人等は4親等内の親族が大半であったが現在では、弁護士、司法書士、社会福祉士などの専門家が多くなっている。今後は制度についての情報を理解した上で親族に依頼していく方向になっていくとデータをお示しいただきました。

判断能力が衰える(認知症になる)前に自分の意思表示ができるうちに成年後見制度の任意契約にて信頼できる方に依頼していく方法(任意後見)と、万が一意思表示ができない状態になった時には法定後見制度を使っていくと違いを学びました。

ご存じない方もまだ多い成年後見制度ですが、先々の転ばぬ先の杖として考えていくきっかけとなる講義内容でした。

会場参加者からの質問も多く身近な問題としてとらえられている方が増えています。

名古屋市成年後見あんしんセンターでは、障害者・高齢者の成年後見制度についての説明会、相談を行っています。また、当センターでもご相談に対応させていただいております。お気軽にお問い合わせください。

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