新型コロナウイルス感染拡大防止のため外出を自粛し、運動不足や体力の衰えを感じておられる方も多いと思います。体力が低下してきている上に、さらに梅雨や厳しい暑さの夏を迎えようとしています。そこで、梅雨の前から注意が必要となる熱中症対策について一緒に考えていきたいと思います。

体の水分量は成人60%、高齢者50%と成人に比べ少なく、熱中症になりやすく、重症化しやすいという特徴があります。

水分補給

 

熱中症はどんな症状に注意したらいいの?

めまい、大量に汗をかく、足がつるなど、比較的症状の軽いときのサインを見逃さないことです。

しかし、高齢者は日頃から、頭痛など進んだ症状が現れても、熱中症と気づかないことがあるといいます。

熱中症の症状

 

高齢者の熱中症対策のポイントは?

家族や近所の人など周囲の人たちは、高齢者は熱中症の対策がうまくできない人が多いということを踏まえて、普段と様子に変わりがないか注意を払うことが大切になります。  水分補給のスケジュールを守っているか確認する・また気温が高く、熱中症に注意が必要な日には連絡を入れ、エアコンを使っていることを確かめるといったことが大切です。  もの忘れにより、熱中症を防ぐための行動自体を忘れてしまうことがあるため、繰り返し言うことも重要だと指摘されています。

熱中症対策

 

 

 参考:NHK「どう防ぐ 高齢者の熱中症」(くらし☆解説)

http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/272158.html