新型コロナウイルスの流行が続く中、これまでにないストレスを感じている方も多いと思います。

一般のストレスとは外部からの不快な刺激による心身の緊張状態をいい、その刺激には暑さや騒音といった物理的なものと、人間関係のこじれ、大切な人との別れなど、精神的なものがあります。

コロナ渦におけるストレスには、感染する(させてしまう)不安やウイルスという目に見えないものへの恐怖など感染に対する直接的なストレスと、外出を控えなければならない、地方の両親、友人に会えないといった自粛生活による二次的ストレスが複雑に絡み合って、人によって受けるストレスの種類や重さがまったく異なるのが今の状態といえるでしょう。

ストレスの受け方は個人差が大きく、その人の認知のゆがみ(その人が作り上げた思い込み)が影響していると分かってきました

心を安定させる考え方を身に着けるには、内からできる対策

・季節を感じる ・もの、ことに感謝する ・自分にとって何が大切なのかを今一度確認する(家族で話し合う)

これからの時代は誰かに依存して助けてもらうのではなく、自分で楽しみや感謝の種を見つけて行動することが必要です。

今のストレスをチェックしていくと見えてくる生活習慣が関係していることもあるかもしれません。

朝妻 秀子先生

2007年(株)東京・ビジネス・ラボラトリー設立)情報を参照