自粛生活により外出の機会が減ったことで足の筋力低下が進んでしまい、自宅内で転倒してしまうことが増えています。

健康寿命を長くしていくためにその原因を確認しましょう。

 

:筋力低下:加齢により筋力(特に下肢筋力)の低下

:バランス障害:加齢によるバランス能力の低下

:視力障害:視力障害で段差などを認識しづらくなり、危険察知能力が低下

:足首の関節がかたい:大きく踏み出すことができず、姿勢の立て直しが困難

:環 境 面:少しの段差、滑りやすい床、薄暗さも転倒の原因

:薬  剤:1日に薬剤を5錠以上飲んでいるなど薬の副作用により、めまいやふらつきが出現

:靴 :重い靴はつまずきやすく、厚底の靴は足裏からの感覚が鈍くなり、転倒の危険性

 

まずは、転倒リスク(危険性)をチエックしてみましょう→転倒リスクチェック一覧表の作成と自己認識。

転ばない身体をつくろう(転倒予防対策)→身体のバランスを保つ、足の筋力を保つ、身体の柔軟性を保つ。

転ばないための日常生活のポイント→住まいを転倒しにくい環境に整備する。メガネ、履物、杖など立って歩くための用具を適切に選ぶ。適切な薬の服用に心掛ける。

意識してできることを行動していけば介護予防に繋がります。