このたび社会福祉法人九十九会は、障がい者の雇用の促進および雇用の安定に関する取組の実施状況などが優良な中小事業主として、2024年12月5日付で厚生労働大臣から「もにす認定」を受けました。
「もにす認定制度」は、障害者雇用の促進や安定に積極的に取り組む中小事業主を厚生労働大臣が認定するものです。企業と障害者が明るい未来や社会の実現に向けて「ともにすすむ」という思いから名付けられました。
この日は愛知労働局の栗本辰也所長より安田亮理事長に認定通知書が交付されました。
九十九会では引き続き、障がいの有無に関わらず誰もが働きやすい職場づくりを目指して邁進してまいります。